更新日:2026年7月16日
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夏季休暇中は、人々の移動が活発化することが予想されます。地域を超えた感染症の広がりに特に注意が必要です。外出や旅行等を控える必要はありませんが、基本的な感染対策を行い、健康に過ごしましょう。
現在、大分市内では、新型コロナウイルス感染症の報告数が増加しています。
体調がすぐれない場合は、外出を控え、事前に医療機関へ連絡して受診しましょう。
大型連休中においても、以下の4つの対応を軸に感染予防に取り組みましょう。
1.「体調おかしいな?」は休んで感染の拡大防止!
2.その場に応じて、マスクや咳エチケット!
3.常時、または、こまめな換気!
4.手洗いや手指消毒をしっかりと!
新型コロナウイルス感染症は、夏季と冬季に増加する傾向にあります。
感染症発生動向調査に基づく市内の新型コロナウイルス感染症の患者報告数は、第28週(7/6~7/12)に1医療機関あたり11.00人と、8週連続で増加しています。国は、新型コロナウイルス感染症における警報・注意報基準を定めていませんが、大分県では、インフルエンザの警報・注意報基準を準用しており、注意報レベルに相当することから、注意が必要です。
感染経路は、咳やくしゃみなどの飛沫感染や接触感染で、主な症状は、発熱、咳、全身倦怠感等です。特に、高齢者、基礎疾患を有する方は重症化リスクがあるので注意が必要です。
予防には、マスクを着用するなど咳エチケット、手洗いの励行、手指消毒など基本的な感染対策が大切です。エアコンを使用する時期ではありますが、定期的な喚起を行うことも効果的です。
自身の予防接種歴を確認し、接種を受けていない予防接種がある場合は、予防接種を受けることを検討してください。
帰国後に発熱・発しん等の症状が出現した場合は、必ず事前に医療機関へ連絡し、マスクを着用して受診してください。なお、移動の際は周囲の方への感染を拡げないよう、公共交通機関の利用は避けてください。
また、海外で感染症にかからないようにするために、感染症に正しい知識と予防方法を身につけましょう。厚生労働省のホームページも参考にして、渡航先の感染症流行状況の把握や必要なワクチン接種を行う等の対応を講じましょう。