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更新日:2018年12月12日

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感染症発生動向情報

 平成30年49週 12月3日~12月9日集計分

感染性胃腸炎の定点あたり患者報告数は19.91(警報レベル20)と注意が必要です

感染性胃腸炎は、ウイルス(ノロウイルスやロタウイルスなど)や細菌などが原因で起こる疾患で、一年を通して発生していますが、特に冬季に流行します。症状は原因となるウイルスなどによって異なりますが、主に嘔吐や下痢、腹痛、発熱などがみられます。多くの場合、汚染された水や食品による経口感染や、感染者の嘔吐物や便に触れた手を介して感染します。予防のためには調理前・食事前や排便後の手洗いを行い、タオルの共用は避けましょう。嘔吐物や便などを処理する際はマスクや手袋を着用し、ペーパータオル等で嘔吐物や便を拭き取り、ビニール袋などに入れしっかり封をして廃棄してください。その後、汚れた衣服や物品・嘔吐物・便のあった場所を中心に次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤)で消毒してください。

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎が増えています

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は細菌による感染症のひとつで、冬および春から初夏にかけて流行し、学童期に多く発生します。2~5日の潜伏期の後に突然の発熱とだるさ、のどの痛みで発症し、嘔吐を伴うこともあります。口の奥に小点状出血やイチゴのような舌がみられることもあります。猩紅熱に進行すると点状紅斑様や日焼け様の皮疹が全身に広がります。接触感染や飛沫感染で拡がりますので、症状がある人との密接な接触は避け、手洗い・うがいをしっかり行いましょう。

 

インフルエンザの予防をしましょう

インフルエンザの定点あたり患者報告数が先週より増加しています。毎年12月頃から流行し始めますので、早めのワクチン接種や手洗い・うがい、咳エチケットを心がけましょう。

 

詳しくは下記をクリックしてください 

医療機関の方へ

感染症法に基づく医師の届出のお願い(厚生労働省)(別ウィンドウで開きます)

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福祉保健部保健予防課 

電話番号:(097)536-2851

ファクス:(097)532-3356

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