ホーム > 健康・福祉・医療 > 医療 > 感染症 > 感染症発生動向情報

更新日:2018年5月24日

ここから本文です。

感染症発生動向情報

平成30年20週 5月14日~5月20日集計分

手足口病の定点あたりの患者報告数は5.64(警報レベル5.0)と流行しています

手足口病は、口の中や手足などに水疱性の発疹が現れるウイルスの感染によって起こる感染症です。原因ウイルスは複数の種類があるので何度もかかる可能性があります。感染は、せきやくしゃみによるもの(飛沫感染)、便の中に排泄されたウイルスが口に入って感染することによるもの(糞口感染)や接触感染で起こります。子どもを中心に主に夏に流行します。口の中の水疱が破れると痛みを伴うため、食欲が落ち、水分が十分に摂れなくなることがあります。脱水症状(おしっこの量が少ない、不機嫌等)に注意してください。予防するためには手洗いは流水とせっけんで十分に行い、排泄物は適切に処理してください。また、タオルの共用はやめましょう。

感染性胃腸炎の定点あたり患者報告数は17.36と警報開始基準値(20)を下回っていますが、注意が必要です

感染性胃腸炎は、ウイルス(ロタウイルス、ノロウイルスなど)や細菌などが原因で起こります。症状は病原体や個人差(年齢差など)により異なりますが、発熱・下痢・嘔吐・腹痛がみられることが多いようです。感染予防のため調理前・食事前や排便後の手洗いを徹底し、タオルの共用は避けましょう。嘔吐物や便などを処理する際はマスクや手袋を着用し、ペーパータオル等で嘔吐物や便を拭き取り、ビニール袋などに入れしっかり封をして廃棄してください。その後、汚れた衣服や物品・嘔吐物・便のあった場所を中心に次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤)で消毒してください。

ノロウイルスによる食中毒が急増しているとして、大分県は4月25日、食中毒特別注意報を発令しました。(注意報継続時間:平成30年6月30日まで)

現在、沖縄県において麻しん(はしか)が流行しており、愛知県、福岡県、関東地方にも広がりがみられています。麻しんにかかったことがない方は、麻しん含有ワクチンを2回接種済みかお確かめください。沖縄県における麻しん発生状況は5月20日時点で99名です。

 

詳しくは下記をクリックしてください 

 

医療機関の方へ

関連情報

関連リンク

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

福祉保健部保健予防課 

電話番号:(097)536-2851

ファクス:(097)532-3356

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページは見つけやすかったですか?

このページの内容はわかりやすかったですか?

このページの内容は参考になりましたか?

ページの先頭へ戻る