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更新日:2020年9月24日

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9月24日から30日は「結核予防週間」です

厚生労働省では結核予防の推進を図るため、毎年9月24日から30日までを「結核予防週間」としています。

令和2年度の標語は、「元気ですか?肺(はい)」~結核検診を受けましょう~です。

年に1度は胸部レントゲン検査(結核検診)を受けて、皆さんの肺が元気であることを確認しましょう。

結核は昔の病気ではありません

結核は、昔の病気と思われがちですが、今でも年間15,000人以上の新しい結核患者が発生し、約2,000人が命を落としている日本の主要な感染症の1つです。

大分市では、2019年の新規結核患者数は43人、結核罹患率は9.0(大分県:151人、13.3)でした。 

結核はどんな病気?

 

●結核とは、肺や気管支に結核菌が感染することによって起こる病気です。

●結核の症状(長引くせき・たん、微熱、体のだるさなど)には特徴的なものがなく、早期には目立たないことが多いため、とくに高齢者では気づかないうちに進行してしまうことがあります。

●結核が進行すると、せきやくしゃみなどによって、空気中に結核菌が飛び散るようになります。その結核菌を吸い込むことにより周りに人に感染が拡がります(空気感染)。

●結核と診断されても、治療を始めれば1~2か月で周りの人に感染させることはなくなり、6~9か月の治療期間、医師の指示通り毎日きちんと薬を飲めば治ります。

 

 早期発見・早期治療が大切です

 

●結核を発症しても、早期に発見できれば、本人の重症化を防げるだけではなく、大切な家族や友人等への感染拡大を防ぐことができます。

●早期発見のためには、早めに医療機関を受診すること、定期的な結核検診の受診が必要です。

せきやたん、微熱、倦怠感(体のだるさ)が2週間以上続く時は、いつもの風邪と決めつけてしまわずに早めに医療機関を受診して、いつもと違うところを医師に伝えましょう。
 

 関連情報

公益財団法人結核予防会ホームページ「結核のQ&A」(別ウィンドウで開きます)

厚生労働省ホームページ「結核予防週間」(別ウィンドウで開きます)

 



お問い合わせ

福祉保健部保健予防課 

電話番号:(097)536-2851

ファクス:(097)532-3356

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