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更新日:2020年9月28日

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世界エイズデーキャンペーンを実施します

レッドリボン12月1日は『世界エイズデー』です。

WHO(世界保健機関)は、1988年に世界的レベルでのエイズまん延防止と患者・感染者に対する差別・偏見の解消を図ることを目的として、12月1日を“World AIDS Day”(世界エイズデー)と定め、エイズに関する啓発活動等の実施を提唱しました。

2020年キャンペーンテーマ「知ってる!? HIVとエイズの違い」

近年は治療法が進歩しており、HIVの感染に気づき早めに治療をすることで、エイズの発症を防ぐことができるようになってきました。しかし、現状はそうした変化が正確な情報として十分に伝わっているとは言えず、HIV/エイズについては、原因不明で有効な治療法が無いという過去の認識にとどまっている場合が少なくありません。これを機に、今一度、HIV/エイズについて知識を身につけてみませんか?

※例年、J:COMホルト大分で実施している世界エイズデーキャンペーンは、新型コロナウイルス感染症対策のため、中止いたします。合わせて、集団検査(夜間・休日)も中止いたします。

HIVとエイズについて

HIV感染とエイズの違い

  • HIV感染とは…体の中にHIV(ヒト免疫不全ウイルス)が存在している状態をいいます。自覚症状がほとんどないため、本人が気づくことは困難です。
  • エイズ(後天性免疫不全症候群)とは…HIVに感染することで免疫力が低下し、本来であれば自分の力で抑えることのできる病気を発症した状態をいいます。HIVに感染してエイズを発症するまでに数年かかるといわれており、エイズと診断する23の疾患のいずれかに該当しない限り、エイズではありません。

感染経路

HIVの感染力は弱く、性的接触以外の日常生活の中で感染することはありません。そのため、感染者と握手するなどのたんなる接触では感染しません。また、唾液に含まれるHIVはごく微量のため、せきやくしゃみ、飲み物の回し飲みなどでも感染することはありません。

治療

 HIVに感染していたとしても、早期に発見し、治療することができればエイズの発症を防ぐことができます。また、継続して治療すれば平均寿命まで生きられるくらい治療は進歩しています。

レッドリボンについて

レッドリボンは、あなたがエイズに関して偏見をもっていない、エイズとともに生きる人々を差別しないというメッセージです。写真は、J:COMホルトホール大分で行った2019年度の世界エイズデーキャンペーンです。ツリーに飾られているレッドリボンは、大分市内の小中高生がエイズについて考えながら作成してくれました。このレッドリボンの意味を知り、エイズについてみんなで考えましょう。

 レッドリボンツリー

セカイエイズデーキャンペーンカイジョウ

検査を受けるには

 大分市保健所では、無料匿名で検査を実施しています。(エイズ検査と相談窓口

予約・お問い合わせ電話番号

 エイズ専用電話 097-537-8190 (月~金曜日午前9時~午後5時)

関連情報

お問い合わせ

福祉保健部保健予防課 

電話番号:(097)536-2851

ファクス:(097)532-3356

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