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更新日:2024年4月1日
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国民年金保険料は性別・年齢・所得に関係なく加入者一律です。
1.定額保険料(月額)16,980円(令和6年度)
(令和6年4月~令和7年3月)
<参考>
2.付加保険料(月額)400円
定額の保険料に加えて付加保険料を納めると、老齢基礎年金に付加年金が加算されます。
納付方法 |
説明 |
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納付書で納める場合 |
日本年金機構から納付書が送られますので、最寄りの金融機関、郵便局、コンビニエンスストアで納めてください。また、スマートフォンアプリを使い、納付書に印字されたバーコードを読み取ることで電子(キャッシュレス)決済することもできます。 送られてくる納付書には、毎月納める納付書のほか、国民年金保険料を6カ月分もしくは1年度分を、それぞれ前納(前払い)することができる納付書も添付されており、前納すると割引が受けられおトクです。
2年前納を希望する場合や、お手元に納付書がないときは、大分年金事務所までご連絡ください。 なお、30万円を超える場合は、コンビニエンスストアや電子決済で納めることはできません。 |
口座振替を利用する場合 |
口座振替にすると、手間がなく、納め忘れを防ぐことができます。口座振替の手続きは、大分年金事務所または金融機関の窓口で受け付けています。 口座振替で前納(前払い)すると、割引が受けられおトクです。
口座振替で前納すると、納付書で前納したときより割引額が増えます。 お申込みは、「国民年金保険料口座振替納付(変更)申出書」に必要事項をご記入のうえ、各金融機関、郵便局、大分年金事務所の窓口に提出してください。 「国民年金保険料口座振替納付(変更)申出書」は、国民年金室(本庁舎1階10番窓口)、各支所、本神崎・一尺屋連絡所の年金窓口にも備えています。 |
クレジットカードを利用する場合 |
クレジットカードにより、定期的に納付できます。申込手続きは、大分年金事務所で受け付けています。
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※年度途中から口座振替もしくはクレジットカードでの前納を希望された場合、初回振替(立替)日に年度末(2年前納の場合は翌年度末)までの保険料が振替(立替)されます。ただし、口座振替もしくはクレジットカードで6カ月前納を希望され、初回振替(立替)日が5月末から9月末までの場合は、10月分から前納が開始されるため、9月分までの保険料には前納が適用されず、その間は各月定額で保険料が振替(立替)されます。
※納付書で納める場合は、年度途中であっても、任意の月から年度末もしくは翌年度末までの一括納付をお申込みいただけます。
詳しくは、大分年金事務所(電話097-552-1211自動音声案内2→2)へお問い合わせください。