ホーム > 市政情報 > 国際交流・多文化共生 > 姉妹都市・友好都市・交流促進都市・その他都市 > 表敬訪問等 > 平成28年11月11日 モンゴル総合生協学校の皆さんが市役所を訪れました
更新日:2023年5月18日
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モンゴル国のバヤンホンゴル県にあるモンゴル総合生協学校の皆さんが、大分バヤンホンゴル交流協会の招へいにより、来市し大分市長を表敬訪問されました。
今回モンゴル総合生協学校の皆さんは、市長表敬のほか、市内小学校との交流や、日本文化の体験を行う予定となっております。
まずはじめに市長から「大分の子どもたちと友人になり、楽しい時間を過ごしてください。」と歓迎の挨拶がありました。
モンゴル総合生協学校のオユンビレグ校長から「大分に来るたびに、親戚や友人を訪ねる気持ちになります。大分は第2のふるさとのようです。」と、ご挨拶があり、生徒代表のサラントヤ・ジャムガンさんは「大分を訪れるのは3回目で、毎回日本文化を深く知られて、とても嬉しく思います。」と、述べられました。
大分バヤンホンゴル交流協会の亀山理事長は「1週間ほどの滞在ですが、子どもたちにとっていい思い出がたくさんできるようにしたいと思います。」と述べられました。
平成28年11月11日 午前9時30分~10時
全員協議会室(議会棟4階)
オユンビルグ校長、ほか引率教員2名
生徒15名
大分バヤンホンゴル交流協会
亀山 哲理事長、ほか3名、通訳2名
佐藤市長、御手洗教育部次長兼学校教育課長、広瀬文化国際課長