更新日:2023年2月8日
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骨髄移植等の理由により、既に行った予防接種で得た免疫が消失し、再度、予防接種が必要と判断されたため、任意で再接種を希望される方に対し、接種費用を助成します。
1.骨髄移植等の前に接種した定期の予防接種ワクチンの免疫消失したため、再接種が必要と医師が認める方
2.再接種を受ける日において大分市に住民登録されている方で、20歳未満の方(予防接種の種類により年齢制限があるものもあります)
1.予防接種法(A類疾病)に定められている予防接種及び回数であること
2.骨髄移植等の前に接種した定期の予防接種ワクチンの免疫が低下または消失したため、再接種が必要と医師が認めるものに限る
再接種費用として医療機関に支払った額(文書料は除く)
※ただし、上限額があります。
1.助成対象の認定申請書を提出
2.認定または不認定の決定を通知
3.再接種(費用は全額自己負担)
4.助成金支給申請書兼請求書を提出(接種日から1年以内)
5.指定の口座に振り込み
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