更新日:2026年4月10日
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大分市では、子どもの定期予防接種を市内指定医療機関において無料で実施しています。
予防接種の種類ごとに対象期間が決まっていますので、かかりつけの医師とご相談の上、期間内に接種を受けましょう。
令和6年4月から5種混合ワクチンが定期接種となりました。
ジフテリア(D)、百日せき(P)、破傷風(T)、ポリオ(IPV)およびインフルエンザ菌b型(Hib)の第1期の予防接種は、原則として5種混合ワクチンを使用します。
生後2ヵ月から生後90ヵ月に至るまでの間にある者
第1期初回:生後2ヵ月に達した時から生後12ヵ月に達するまでの期間を標準的な接種期間として、20日以上の間隔をおいて3回接種する。
(標準的な接種時期:生後2ヵ月~1歳未満)
第1期追加:第1期初回終了後6ヵ月以上の間隔をおいて1回接種する。
(標準的な接種時期:初回終了後6ヵ月~1年6ヵ月)
令和5年度までに4種混合(DPT-IPV)ワクチンを接種したことのある方は、原則として、規定回数まで4種混合(DPT-IPV)ワクチンを接種します。
生後2ヵ月から生後90ヵ月に至るまでの間にある者
第1期初回:生後2ヵ月に達した時から生後12ヵ月に達するまでの期間を標準的な接種期間として、20日以上の間隔をおいて3回接種する。
(標準的な接種時期:生後2ヵ月~1歳未満)
第1期追加:第1期初回終了後6ヵ月以上の間隔をおいて1回接種する。
令和5年度までにHibワクチンを接種したことのある方は、原則として、規定回数までHibワクチンを接種します。
生後2ヵ月から生後60ヵ月に至るまでの間にある者
初回:生後12ヵ月に至るまでの間に、27日(医師が必要と認めるときは20日)以上の間隔をおいて3回接種する。
追加:初回終了後7ヵ月以上の間隔をおいて1回接種する。
初回:生後12ヵ月に至るまでの間に、27日(医師が必要と認めるときは20日)以上の間隔をおいて2回接種する。
追加:初回終了後7ヵ月以上の間隔をおいて1回接種する。
1回接種
11歳以上13歳未満の者
DT第2期:11歳に達した時から13歳に達するまでの期間を標準的な接種期間として、1回接種する。
(標準的な接種時期:11歳)
原則として、麻しん風しん混合(MR)ワクチンを使用します。
第1期:生後12ヵ月から生後24ヵ月に至るまでの間にある者
第2期:5歳以上7歳未満の者であって、小学校就学前の1年間(令和8年度の場合:令和2年4月2日~令和3年4月1日生まれの者)
麻しん風しん混合(MR)ワクチンの出荷停止に伴う供給不足により、やむを得ず令和6年度中に定期の予防接種を受けることができなかった方に予防接種(定期接種)を実施します。
【第1期】令和6年度内に生後24ヵ月に達する、または達した者であって、MRワクチンの偏在等が生じたことを理由にワクチンの接種ができなかったと市町村長が認める者
【第2期】令和6年度における第2期の対象者であって、MRワクチンの偏在等が生じたことを理由にワクチンの接種ができなかったと市町村長が認める者
第1期:生後12ヵ月に達してすぐに1回接種
(標準的な接種時期:1歳~1歳3ヵ月)
第2期:1回接種
第1期:生後6ヵ月から生後90ヵ月に至るまでの間にある者(標準的な接種開始時期は3歳)
第2期:9歳以上13歳未満の者
第1期初回:3歳に達した時から4歳に達するまでの期間を標準的な接種期間として、6日以上の間隔をおいて2回接種する。
(標準的な接種時期:3歳)
第1期追加:4歳に達した時から5歳に達するまでの期間を標準的な接種期間として、第1期初回終了後6ヵ月以上の間隔をおいて1回接種する。
(標準的な接種時期:4歳)
第2期:9歳に達した時から13歳に達するまでの期間を標準的な接種期間として、1回接種する。
(標準的な接種時期:9歳)
※3歳未満と3歳以上でワクチンの接種量が異なりますので、ご注意ください。(3歳未満:0.25mL、3歳以上:0.5mL)
※過去の積極的勧奨の差し控えにより合計4回の接種が完了していない人は、特例措置により、接種を受けることが可能となる場合があります。
1.平成18年(2006年)4月2日~平成19年(2007年)4月1日生まれの方の特例
接種方法は、日本脳炎の接種歴により異なります。詳しくは下記をご参照ください。
BCGワクチンを使用します。
1歳に至るまでの間にある者
生後5ヵ月に達した時から生後8ヵ月に達するまでの期間を標準的な接種期間として、1回接種する。
(標準的な接種時期:生後5ヵ月~8ヵ月)
15価肺炎球菌ワクチンまたは20価肺炎球菌ワクチンを使用します。
生後2ヵ月から生後60ヵ月に至るまでの間にある者
初回:生後24ヵ月に至るまでの間に、27日以上の間隔をおいて3回接種する。ただし、2回目の接種が生後12ヵ月を超えた場合、3回目の接種は行わない。
追加:初回終了後60日以上の間隔をおいて、生後12ヵ月に至った日以降に1回接種する。
初回:生後24ヵ月に至るまでの間に、27日以上の間隔をおいて2回接種する。
追加:初回終了後60日以上の間隔をおいて、生後12ヵ月に至った日以降に1回接種する。
60日以上の間隔をおいて2回接種する。
1回接種
HPVワクチンは、子宮頸がんの主な原因であるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を予防するワクチンです。
これまで、積極的な接種の差し控えが行われていましたが、令和4年4月1日から積極的勧奨が再開されました。
小学6年生から高校1年生相当の年齢の女子
詳しくは、「HPVワクチンの定期接種について」をご確認ください。
生後12ヵ月から生後36ヵ月に至るまでの間にある者
3ヵ月以上の間隔をおいて2回接種する。
(1回目の標準的な接種時期:1歳~1歳3ヵ月未満)
(2回目の標準的な接種時期:初回終了後6ヵ月~12ヵ月未満の間隔をあける)
1歳に至るまでの間にある者
27日以上の間隔をおいて2回接種後、1回目の接種から139日以上の間隔をおいて1回接種する。
(標準的な接種時期:生後2ヵ月~9ヵ月)
生後6週から24週または32週までの間にある者
生後6週から24週までの間に合計2回接種。(初回接種から27日以上の間隔をおいて合計2回)
生後6週から32週までの間に合計3回接種。(初回接種から27日以上の間隔をおいて1回、2回目接種から27日以上の間隔をおいて合計3回)
※いずれのワクチンも1回目は生後14週6日までに受けてください。生後15週以降の初回接種については、安全性の観点からお勧めしておりません。
RSウイルスは、特に小児や高齢者に呼吸器症状を引き起こすウイルスで、1歳までに50%以上が、2歳までにほぼ100%の乳幼児が少なくとも1度は感染するとされています。
また、令和8年4月1日からRSウイルスワクチン(母子免疫ワクチン)が定期接種となりました。
接種時点で、妊娠28週0日目から36週6日目までの妊婦の方。
※過去の妊娠時に組換えRSウイルスワクチン(母子免疫ワクチン)を接種したことのある方も対象です。
妊娠28週0日目から36週6日目までの間に1回接種。
※接種後14以内に出生した乳児における有効性は確立していないことから、妊娠38週6日目までに出産を予定している場合は医師に相談してください。
※説明書や予診票は医療機関に備え付けています。
※母子健康手帳がない場合は、接種後、医療機関で予防接種済証をもらってください。
※13歳以上が接種するときは、保護者がワクチン接種の効果や安全性等について理解し、納得した上でお子さまの予防接種を希望する場合は、予診票へ保護者自筆による署名をすることにより、保護者が同伴しなくとも接種を受けることができます。
事前に「実施医療機関一覧(PDF:872KB)」をご確認ください。
また、予約が必要な場合がありますので、事前に実施医療機関にお問い合わせください。
※忘れた場合、接種を受けられないことがあります。
RSウイルス感染症ワクチンの実施医療機関は、「RSウイルス感染症予防接種(母子免疫ワクチン)についてお知らせします(別ウィンドウで開きます)」をご確認ください。
医師等が予防接種法施行規則第5条に規定する症状(「定期の予防接種等による副反応疑い報告等の取り扱いについて」(最終改正令和元年9月27日)の別紙様式1の報告基準を参照)を診断した場合、速やかに独立行政法人医薬品医療機器総合機構へファクスにて報告することになっています。なおこの報告は患者に予防接種を行った医師等以外の医師等も行うことができるとなっています。
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