更新日:2022年3月31日
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70歳以上で、年間を通して高額な外来療養を受けている人の負担を軽減する制度です。
外来療養にかかる自己負担額が1年間(毎年8月~翌年7月)で14万4千円を超えた場合、その超えた金額を申請によって支給します。
支給が見込まれる人には、12月下旬にお知らせをお送りしますので国保担当窓口に申請をしてください。
※申請できる期間は、お知らせの文書が届いてから2年間です。
次の1.2.どちらも満たす人が支給の対象となります。
※場合によって、印鑑(朱肉を使うもの)が必要です。
※申請書には世帯主および対象者の個人番号(マイナンバー12桁)の記入が必要です。マイナンバーカードが確認できるものをお持ちください。(【例】マイナンバーカードまたは個人番号が記載された住民票など)
大分市役所本庁舎1階9番窓口、各支所、本神崎・一尺屋連絡所
受付時間 午前8時30分~午後5時15分(大分市役所本庁舎は6時まで)
※土・日曜日、祝日および12月31日~1月3日を除きます
申請した月の概ね2か月後