更新日:2025年9月22日
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令和3年9月に『地方公共団体情報システムの標準化に関する法律』が施行され、住民票の写しの作成や税の賦課・徴収など行う情報システムを、国の示す標準仕様に合わせた標準準拠システムに移行することが義務付けられました。
これにより、令和8年1月5日(月曜日)から、住民票の写し等の様式が変わります。
変更後の様式は以下のとおりです。
住民票の写し(世帯連記式)《新様式見本》(PDF:40KB)
変更後の様式は以下のとおりです。
住民票記載事項証明書(世帯連記式)《新様式見本》(PDF:43KB)
住民票記載事項証明書(個人票)《新様式見本》(PDF:237KB)
変更後の様式は以下のとおりです。
令和8年1月5日から、「通称住所」の記載ができなくなります。必要に応じて「同一証明書※」をご請求ください。
※「同一証明書」とは、住民基本台帳法に定められた「公称住所」と、大分市内の一部地域で用いられている「通称住所」が同一であることを証明するものです。
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