更新日:2022年9月14日
ここから本文です。
本市が管理する道路構造物の多くは高度経済成長期に集中的に建設されており、現在、老朽化が一斉に進行しています。
今後は、道路構造物の更新が一時期に集中することのないように、従来の対症療法型から予防保全型の維持管理へ転換を図り、維持管理コストを抑制する中で、安全性と信頼性を確保する必要があります。
本市では、平成26年度から橋梁等の道路構造物の点検を行っており、点検結果を踏まえて、令和2年3月に「大分市橋梁・トンネル等長寿命化修繕計画」を策定しました。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。