更新日:2019年3月11日
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本市が管理する道路構造物の多くは高度経済成長期に集中的に建設されており、現在、老朽化が一斉に進行しています。
今後は、道路構造物の更新が一時期に集中することのないように、従来の対症療法型から予防保全型への転換を図り、維持管理コストを抑制する中で、安全性と信頼性を確保する必要があります。
本市では、このような維持管理を行うため、平成21年度に策定した「大分市橋梁長寿命化修繕計画」を見直し、平成27年度に「大分市橋梁・トンネル等長寿命化修繕計画」を策定しました。
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