おおいた早生みかん初セリ式が開催されました！

9月7日、大分県オリジナルの極早生みかん「おおいた早生」の初セリ式が開催されました。初セリ式には、生産者や県、JAなどが出席し、市場関係者らにPRしました。「おおいた早生」は、杵築市や津久見市を中心に、県内で栽培されています。青い外皮と少ない酸味で食べやすいのが特徴で、今年は例年より気温が高く雨が少なかったことから、甘みと酸味のバランスがとれ、美味しく仕上がっているとのことです。
「おおいた早生」の旬は9月です。酸味も爽やかに、あま～く美味しく仕上がった「おおいた早生」をぜひご賞味ください！