ホーム > 仕事・産業 > 入札・契約・プロポーザル > 建設工事・建設コンサルタント等 > 建設コンサルタント業務等における最低制限価格の算入率・範囲の改定について

更新日:2024年4月19日

ここから本文です。

建設コンサルタント業務等における最低制限価格の算入率・範囲の改定について

令和6年5月1日以降に公告又は通知を行う競争入札において以下の要件を適用します。

・最低制限価格の計算式につき、測量業務及び地質調査業務に係る諸経費の算入率を48%から50%に、
 土木関係建設コンサルタント業務に係る一般管理費等の算入率を48%から50%に、
 補償関係コンサルタント業務に係る一般管理費等の算入率を45%から50%に改正します。

・土木関係建設コンサルタント業務及び補償関係コンサルタント業務の最低制限価格を定めるにあたり、
 予定価格に乗じる割合の上限を「10分の8」から「10分の8.1」に改正します。

ダウンロード

大分市建設工事及び建設コンサルタント業務等に係る最低制限価格制度要綱(PDF:64KB)

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

総務部契約監理課 

電話番号:(097)537-5605

ファクス:(097)538-5226

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページは見つけやすかったですか?

このページの内容はわかりやすかったですか?

このページの内容は参考になりましたか?