大分市建設工事の情報共有システム活用試行要領等を一部改正しました(令和6年4月から)

大分市が発注する工事における、受発注者の業務効率化、工事目的物の品質確保の推進を図る取り組みとして、「情報共有システム活用試行」を実施しています。

令和6年4月1日「大分市建設工事の情報共有システム活用試行要領」等の一部改正を行います。

主な改正点

• 予定価格3,000万円以上かつ発注者の指定する営繕工事を追加（発注者指定型）

※令和6年4月改正分については、令和6年4月1日以降に入札公告または指名執行通知等を行うものから適用します。

関連情報

大分市では、建設業の労働環境の改善および若手・女性技術者の育成と確保を図るため、働きやすく安心して働き続けられるよう取り組みを進めています。

• これまでの入札契約制度の改正（過去の改正内容はコチラ）

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