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更新日:2019年6月12日

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感染症発生動向情報

 2019年23週 6月3日~6月9日分  

手足口病の定点当たり患者報告数は6.18(警報レベル5.0)と流行しています

手足口病は、口の中や手足などに水疱性の発疹が現れるウイルスの感染によって起こる感染症です。原因ウイルスは複数の種類があるので何度もかかる可能性があります。感染は、せきやくしゃみによるもの(飛沫感染)、便の中に排泄されたウイルスが口に入って感染することによるもの(糞口感染)や接触感染で起こります。子どもを中心に主に夏に流行します。口の中の水疱が破れると痛みを伴うため、食欲が落ち、水分が十分に摂れなくなることがあります。脱水症状(おしっこの量が少ない、不機嫌等)に注意してください。予防するためには手洗いは流水とせっけんで十分に行い、排泄物は適切に処理してください。また、タオルの共用はやめましょう。              

感染性胃腸炎の定点当たり患者報告数は13.82(警報レベル20.0)と注意が必要です

感染性胃腸炎は、ウイルス(ノロウイルスやロタウイルスなど)や細菌などが原因で起こる疾患で、一年を通して発生していますが、特に冬季に流行します。症状は原因となるウイルスなどによって異なりますが、主に嘔吐や下痢、腹痛、発熱などがみられます。多くの場合、汚染された水や食品による経口感染や、感染者の嘔吐物や便に触れた手を介して感染します。予防のためには調理前・食事前や排便後の手洗いを行い、タオルの共用は避けましょう。嘔吐物や便などを処理する際はマスクや手袋を着用し、ペーパータオル等で嘔吐物や便を拭き取り、ビニール袋などに入れしっかり封をして廃棄してください。その後、汚れた衣服や物品・嘔吐物・便のあった場所を中心に次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤)で消毒してください。

 

 

詳しくは下記をクリックしてください 

医療機関の方へ

感染症法に基づく医師の届出のお願い(厚生労働省)(別ウィンドウで開きます)

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電話番号:(097)536-2851

ファクス:(097)532-3356

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