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更新日:2026年4月30日

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感染症発生動向情報

 令和7年4月7日(第15週)より、急性呼吸器感染症(Acute Respiratory Infection:ARI)が定点把握対象疾患となりました。

 急性呼吸器感染症とは、急性の上気道炎または下気道炎を指す病原体による症候群の総称です。咳嗽(がいそう)、咽頭痛、呼吸困難、鼻汁、鼻閉のいずれかの1つ以上の症状を呈し、発症から10日以内の急性的な症状かつ医師が感染症を疑う外来症例であり、インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、RSウイルス、咽頭結膜熱、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、ヘルパンギーナの他、一般的な風邪の患者数が含まれています。

 2026年第17週4月20日~4月26日分 

RSウイルス感染症の患者報告数は0.73でした。前週より減少していますが、引き続き注意が必要です。

 RSウイルス感染症は感染力が強く、2歳頃までにほぼ100%の子どもが感染するとされる呼吸器の感染症です。

 〈症状〉軽い風邪症状から重い肺炎までさまざまです。初感染の乳幼児では肺炎、細気管支炎、急性脳炎などの合併症がおこる場合もあります。

 〈経路〉感染している人の咳やくしゃみ等しぶきを吸い込む飛沫感染と、ウイルスが潜んでいる鼻水や唾液等が付着した物や手指をなめたりすることで感染する接触感染があります。

 〈予防〉流水、石けんによる手洗いが基本です。流水と石けんでしっかりと手を洗い、タオルの共用は避け、使い捨てのペーパータオル等を使用しましょう。保育園等、集団生活の場で感染が拡大しやすいため、おもちゃ等の消毒(アルコール等)に心がけましょう。

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電話番号:(097)536-2851

ファクス:(097)532-3356

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