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更新日:2019年6月21日

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ダニによる感染症にご注意ください

春から秋にかけて、マダニ類の活動が盛んな季節となります。

例年、大分県内では「SFTS(重症熱性血小板減少症候群)」や「日本紅斑熱」などのダニによる感染症が発生しています。大分市内でもSFTS(重症熱性血小板減少症候群)が発生しています。農作業やレジャーなど野外での活動の際には、マダニに咬まれないようにするためにも長袖・長ズボンを着用し、肌の露出を少なくする服装を心がけましょう。

ダニによる感染症とは

ダニ媒介性感染症を引き起こすダニ(マダニ類やツツガムシ類)は、野外の藪や草むらなどに生息しています。食品などに発生するコナダニや寝具などに発生するヒョウヒダニなど屋内に生息するダニとは種類が異なります。野外での作業時やアウトドアレジャーの際に病原体を持っているダニ(マダニ類やツツガムシ類)に刺されるとSFTS(重症熱性血小板減少症候群)・日本紅斑熱・ライム病やつつが虫病などの感染症にかかる危険性があります。

フタトゲチマダニ 画像提供元「国立感染症研究所」

感染経路

病原体を持っているダニ(マダニ類やツツガムシ類)に咬まれることにより感染します。インフルエンザのように容易に人から人に感染して広がるものではないとされています。

感染予防方法

マダニに咬まれないようにすることが重要です。春から秋にかけて活動が活発になるため、山林や草地などに入る場合は、長袖、長ズボン、足を完全に覆う靴下や靴、手袋、帽子等を着用し、肌の露出を少なくしましょう。また、ディートやイカリジン成分を含む虫よけスプレーは、一定の効果があるとされています。野外活動後は、ダニ(マダニ類やツツガムシ類)に刺されていないか確認し、服を着替え、入浴で体を洗い流すことも有効です。

ダニに咬まれた時の対応

ダニ(マダニやツツガムシ類)はヒトや動物に咬みつくと、長時間(数日から長いもので10日間ほど)吸血し続けます。みつけたら早めに取り除くことが重要ですが、無理に引き抜こうとするとダニ(マダニ類やツツガムシ類)をつぶし病原体が体内に入ってしまったり、マダニ(マダニ類やツツガムシ類)の一部が皮膚内に残って化膿することもあるため、医療機関で処置をしてもらってください。また、咬まれたあとしばらくして(数日から2週間程度)、発熱等の症状が認められた場合は医療機関で診察を受けてください。

お問い合わせ

福祉保健部保健予防課 

電話番号:(097)536-2851

ファクス:(097)532-3356

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