ホーム > 健康・福祉・医療 > 感染症 > 新型コロナウイルス感染症 > 新型コロナウイルス感染症特設ページ > 社会福祉施設などで新型コロナウイルス感染症が発生した場合の対応について
ここから本文です。
社会福祉施設等で陽性者が発生した場合の対応の流れをまとめています。
状態悪化時の入院の判断や調整は医療機関が行います。
夜間等を含め、いつでもかかりつけ医等と連絡がとれる体制の確保や状態悪化時の具体的な対応についてあらかじめ検討しておきましょう。
社会福祉施設等(入所)での陽性者発生時の対応マニュアル(PDF:1,156KB)
(大分県通知)社会福祉施設等における感染症等発生時にかかる報告についての一部改正について(PDF:115KB)
(国通知)社会福祉施設等における感染症等発生時にかかる報告についての一部改正について(PDF:108KB)
(国通知)社会福祉施設等における感染症等発生時にかかる報告について(PDF:179KB)
施設内での新型コロナウイルス感染症の発生状況が大分県の報告基準に該当した際は、以下の感染対策報告書をダウンロードし、メールまたはファクスにて大分市保健所に提出をお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症 感染対策報告書(PDF:193KB)
新型コロナウイルス感染症 感染対策報告書(エクセル:41KB)
毎日午前中に発生状況報告書の提出をお願いします。
新規感染者がいない場合でも提出してください。その際、特段記入等は不要です。
報告終了については、最後の陽性者の発症後5日を経過し、かつ、症状軽快から午前0時間経過するまでに新規感染者の発生が確認されない場合には、保健所より施設に電話し報告書の提出を連絡します。
高齢者施設等を対象とした「新型コロナウイルス感染症対応状況チェックリスト」を作成しました。
自施設の感染症対策にご活用ください。