ホーム > 健康・福祉・医療 > 障がい者の方へ > 障がい福祉サービス等について(市民の方へ) > 18歳未満の方の補聴器の購入および補聴器・人工内耳の修理費の助成についてお知らせします
更新日:2021年4月1日
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早期からの言語発達やコミュニケーション能力向上のため、公的助成を受けられない(身体障害者手帳の該当でない)18歳未満の軽度・中度聴覚障がい児を対象として補聴器の購入および補聴器・人工内耳の修理費を助成します。
対象者 |
18歳未満で、両耳の聴力レベルが30デシベル以上で身体障害者手帳に該当しない方 |
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申請者 |
対象者の保護者 ※提出については、代理の方でも構いません。 |
受付窓口 |
障害福祉課(本庁舎1階) ※支所等での受付はできません。 |
受付時間 | 午前8時30分~正午、午後1時~午後6時 (土曜日・日曜日、祝日を除く) |
基準額 (上限額) |
基準額は、補聴器等の型式、修理部品によって異なります。 |
利用者負担 |
原則、基準額の3分の1負担 ※基準額を超えた分は、全額利用者負担となります。 |
申請に必要なもの |
※年齢によって、意見書の様式が異なります。 ※身体障害者福祉法第15条第1項に規定する(身体障害者手帳の意見書が作成できる)医師が作成したものに限ります。
※補装具制度の登録業者である必要があります。 |
注意事項 |
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