ホーム > 環境・まちづくり > 環境・地球温暖化対策 > 地球温暖化対策(環境・まちづくり) > 地球温暖化対策 > 九州電力株式会社大分支店および大分県信用組合と「カーボンニュートラル等に係る包括連携協定」を締結しました
更新日:2023年1月19日
ここから本文です。
大分市は、「2050年ゼロカーボンシティ」に向けた取り組みをさらに推進するため、九州電力株式会社大分支店および大分県信用組合とカーボンニュートラル等に係る包括連携協定を締結しました。カーボンニュートラル実現に向け、三者がそれぞれの強みを活かした事業協力を行い、市民・事業者・行政の協働による地球温暖化対策の一層の推進を図ります。
協定を締結した大分県信用組合 吉野理事長(左)、久渡副市長(中央)、九州電力株式会社 大分支店 中村執行役員支店長 (右)
令和4年12月27日(火曜日)
大分市役所本庁舎8階 大会議室
1.カーボンニュートラルに向けた取組に関すること。
2.市民の安全、安心、豊かな暮らしに向けた取組に関すること。
3.事業者の環境経営(省エネ経営)に向けた取組に関すること。
4.防災対策(BCP含む)の取組に関すること。
5.環境教育に関すること。