大分瓦斯株式会社と「地球温暖化対策に関する連携協定」を締結しました

大分市は、「2050年ゼロカーボンシティ」に向けた取り組みをさらに推進するため、大分瓦斯株式会社と地球温暖化対策に関する連携協定を締結しました。本協定の下、家庭部門や業務・産業部門における省エネルギーの推進などについて相互の連携をさらに強化し、本市の地球温暖化対策の一層の推進を図ります。

協定を締結した久渡副市長（左）、大分瓦斯株式会社 福島代表取締役社長（右）

概要

締結日

令和5年2月20日(月曜日) 

場所

大分市役所本庁舎3階 特別会議室

出席者

大分瓦斯株式会社 代表取締役社長 福島知克

大分市 副市長 久渡晃

連携事項

1.業務・産業部門における省エネルギーの推進に関すること。

2.家庭部門における省エネルギーの推進に関すること。

3.市有施設における地球温暖化対策に関すること。

4.先進的な脱炭素のまちづくりに関すること。

5.市民の地球温暖化対策に関する意識醸成と実践行動の推進に関すること。