更新日:2008年3月31日

ここから本文です。

イチジク


イチジクハウス(マスイドーフィン

イチジクは、食物繊維やタンパク質分解酵素を多く含み、便秘や肉・魚の消化に効果があるといわれています。
食べごろは、実が全体に赤紫色に色づき、頭が少し割れたときです。1つの節に1つの果実がつき、それが一日一個熟すことから「一熟」となり、イチジクの名前の由来になっているという説もあります。

大分市では、マスイドーフィン(4月~9月,主産地は稙田地区)とホウライシ(8月~10月,主産地は田ノ浦地区)の2品種が主に栽培されています。


マスイドーフィン


ホウライシ

主な生産地:稙田、田ノ浦、滝尾、松岡、大南

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページは見つけやすかったですか?

このページの内容はわかりやすかったですか?

このページの内容は参考になりましたか?

ページの先頭へ戻る