更新日:2009年12月9日
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※診断書は身体障害者手帳指定医(肝臓機能障害)が作成したものに限ります。
主として肝臓機能障害の重症度分類であるChild-Pugh分類によって判定します。3カ月以上グレードC(重度)に該当する方が、概ね身体障害者手帳の交付対象となります。ただし、診断前の6カ月間にアルコールを摂取している方等は対象となりません。
※Child-Pugh分類
肝性脳症、腹水、血清アルブミン値、プロトロンビン時間、血清総ビリルビン値によって肝臓機能障害の重症度を評価します。
詳しい手続き方法や認定基準の内容、指定医のいる医療機関などについては、障害福祉課までお問い合わせください。
障害福祉課 電話:537-5658