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更新日:2024年2月8日

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令和6年春季テーマ展示「大分と蹴球」【3月2日(土曜日)より開催】

日本で古来より親しまれてきた蹴鞠。日本国内外問わず多くの人に愛されるサッカー。足を使うという共通点を持つ2つの球技は、大分の地でどのような歴史を歩んできたのでしょうか。今回のテーマ展では、この2つの球技の歴史と発展について解説します。また、クラブ創立30周年を迎えた大分トリニータの歩みについても紹介します。

展示構成

  • 第一章<日本の伝統球技・蹴鞠>
  • 第二章<日本サッカーの歩みと大分>
  • 第三章<創立30周年・大分トリニータ>

kemari

土佐長隆/中大兄蹴鞠図(東京国立博物館所蔵)出典:ColBase(https://colbase.nich.go.jp/)

会期

3月2日(土曜日)~5月26日(日曜日)

会期中の休館日

  • 3月5日(火曜日)、3月11日(月曜日)、3月18日(月曜日)、3月21日(木曜日)、3月25日(月曜日)
  • 4月2日(火曜日)、4月8日(月曜日)、4月15日(月曜日)、4月22日(月曜日)、4月30日(火曜日)
  • 5月7日(火曜日)、5月13日(月曜日)、5月20日(月曜日)

開館時間        

午前9時から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)

観覧料

  • 大人210円(団体150円)
  • 高校生100円(団体50円)
  • 中学生以下は無料
    ※団体は20人以上
    ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方とその介護者1名は無料。入館時に受付で手帳を提示してください。

展示解説講座

  • 日時:3月17日(日曜日)午後2時~
  • 料金:観覧料が必要です。
  • 人数:30名(申込み先着順)※変更の可能性があります。
  • 申込方法:3月2日(土曜日)の午前9時より電話(097-549-0880)にて申込み順に受け付けます。
  • 場所:当館講座室、テーマ展示室

※ 都合により、上記内容について、変更になることがあります 

お問い合わせ

教育委員会事務局教育部文化財課歴史資料館

大分市国分960番地の1

電話番号:(097)549-0880

ファクス:(097)549-5766

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