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更新日:2020年6月19日

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(10) 大分臨海工業地帯 大在土地区画整理事業

大在土地区画整理事業 航空写真

  • 施行者:大分県
  • 都市計画決定:昭和48年5月11日
  • 事業認可:昭和49年6月11日
  • 施行面積:468.5ヘクタール
  • 施行期間:昭和49年度~令和4年度
  • 総事業費:49,688,357千円
  • 公共用地率
    施行前:9.29パーセント
    施行後:28.43パーセント
  • 公共減歩率:21.10パーセント
  • 合算減歩率:23.80パーセント
  • 換地処分公告年月日:平成10年3月27日

当地区は、大在・坂ノ市海岸を埋め立てる新産都第二期計画の6号埋立地および公共埠頭ならびに7号埋立地の背後地にあたる東西6キロメートルにもおよぶ面積約468ヘクタールの区域です。
土地区画整理事業の実施により、各種の公共施設の整備改善と宅地利用の増進を図り、先行的に都市基盤の整備を行い、新住宅市街地の整備をすることを目的に県施行で実施しました。
現在では、東西方向の主幹線街路として都市計画道路臨海産業道路と国道197号を中心にした道路・水路・公園・緑地等の公共施設が全て完成し、良好な新市街地として発展しています。

お問い合わせ

都市計画部まちなみ整備課 

電話番号:(097)537-5637

ファクス:(097)534-6120

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