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更新日:2026年7月9日
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キオビエダシャクは、幼虫がイヌマキ(ヒトツバ)やナギ等の葉を食害する害虫であり、大量発生すると葉を食べつくし樹木を枯らす場合もあります。
幼虫、成虫ともに触っても人体に害はありません。
樹木への被害は幼虫によるものであり、成虫に対しては効果的な駆除方法はないとされています。
※成虫がマキ科以外の樹木に止まっていても、被害を与えるわけではありません。
※葉を食べて樹木に被害を与えるのは幼虫であるため、防除は幼虫の発生を確認してから行うことが効果的です。
幼虫はイヌマキやナギなどマキ科の樹木の葉を食害します。全葉食害を繰り返すと樹木が枯死する場合があります。
幼虫、成虫ともに触っても人体に害はありません。

卵
樹皮の隙間などに1個ずつ産卵し、約10日でふ化します。
幼虫
イヌマキやナギなどのマキ科の樹木の葉を食べ、被害を与えます。体長6cm前後まで成長し、幼虫の期間は約1か月です。
さなぎ
幼虫は地表近くの土の中でさなぎになります。さなぎの期間は約15日です。
成虫
年4~5回発生し、昼間に活動します。花の蜜を吸いますが、葉を食べることはありません。成虫は約2週間生存し、一世代は約2か月です。
| マキ科の樹木の場所 | 管理 |
|---|---|
| 個人の所有地 | 所有者または管理者において管理していただくことになります。 |
| 市の公園・道路など |
各施設の管理者が状況を確認し、必要に応じて対応を検討します。 |
幼虫が確認された場合は、捕殺や薬剤による防除が効果的とされています。
少量発生の時は、木を揺すり落下した幼虫を捕殺します。
〈薬剤の一例〉
「トレボン乳剤」など。
※ホームセンターや園芸店等で幼虫に効果的な薬剤について、取り扱いをご確認ください。
|
※薬剤散布時の注意事項
|
キオビエダシャクは年に4~5回発生するため、その年の発生状況に応じて継続的な確認や防除が必要となる場合があります。
幼虫が葉を食害していることを確認したら、早めに駆除することで被害の拡大を抑えることができます。
なお、成虫やさなぎには薬剤の効果が薄いので、幼虫の時期に防除を行うことが重要です。
成虫が飛んでいるだけで慌てて薬剤を散布する必要はありません。イヌマキなどの葉に幼虫が発生していることを確認してから防除を行っても間に合います。
〈成虫・さなぎ〉
〈幼虫〉
市が所有する施設のマキ科の樹木に幼虫を発見し、ご相談がある場合は、施設に応じて下記の管理者へお問い合わせください。
| 発見した場所 | 管理者 | 連絡先 |
|---|---|---|
| 地区公民館 | 市民協働推進課 | 097-537-5612 |
| 児童育成クラブ | 子育て支援課(児童育成担当班) | 097-537-5675 |
| 認定こども園・保育所・幼稚園 | 保育・幼児教育課 | 097-585-6016 |
| ため池・水路 | 生産振興課 | 097-537-5629 |
| 市道 | 道路維持課 | 097-537-5674 |
| 河川・排水路 | 河川・みなと振興課 | 097-537-5632 |
| 市営住宅 | 住宅課 | 097-537-5634 |
| 公園・緑地 | 公園緑地課 | 097-537-5638 |
| 小・中学校 | 体育保健課 | 097-537-5983 |
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