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更新日:2026年4月17日

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外来生物「キオビエダシャク」の被害にご注意ください

キオビエダシャクは、幼虫がイヌマキ(ヒトツバ)等の葉を食害する害虫であり、大量発生すると葉を食べつくし樹木を枯らす場合もあります。

大分市内において目撃の報告があり、被害の拡大が懸念されますので、ご自宅の庭にイヌマキ等がある方はご注意ください。

キオビエダシャクについて

幼虫はイヌマキやナギなどの葉を食害します。全葉食害を繰り返すと樹木が枯死する場合があります。

幼虫、成虫ともに触っても人体に害はありません。

終齢幼虫  成虫

特徴

卵 :雌1頭の蔵卵数は1,200個内外で、樹皮の裂け目や枝の付け根の樹皮の粗い部分に1個ずつ産卵する。

幼虫:終齢幼虫は5~6齢で、体長7cm前後。振動を与えると吐糸し下垂する。

蛹 :地面の腐食質中に深さ1~5cm程度潜り込んで蝿化する。

成虫:年4回程度発生し、昼行性で早朝から夕方まで活動する。

駆除方法

〈成虫・さなぎ〉

  • 飛び回るため捕殺駆除が難しい
  • 成虫やさなぎ、卵には幼虫駆除用の薬剤は効果が薄い
  • さなぎは根元の土中にいるため、掘り起こして捕殺する(越冬する可能性がある)

〈幼虫〉

  • 発生量が少ない場合は、木をゆすり、落ちたものを捕殺する
  • 発生量が多い場合は、噴霧器により薬剤を散布する

薬剤に関しては販売店へお問い合わせください。

※薬剤散布時の注意事項

  • 薬剤の説明書を必ず読み、使用方法や注意事項を守りましょう。
  • 事前に近隣の方に周知し、通行人や車、洗濯物や農作物などへの飛散防止に配慮しましょう。

 

少量発生の時

  • 木を揺すり落下した幼虫を捕殺(拾い集めて焼却等)

大量発生の時

  1. 薬剤散布を行う前には、あらかじめ近所の方にも連絡し、また、周辺の農作物や通行人等に飛散しないように注意しましょう。
  2. 薬剤散布は、風がないときに、日中の暑い時間を避け、朝夕の涼しい時間帯に行い、薬剤がムラなく葉の裏にもかかるようにしましょう。(幼虫は葉の裏にもいます。)
  3. 薬剤の使用にあたっては、ラベルの説明書を必ず読んで、記載内容に従って正しく使用しましょう。
  4. 薬剤の希釈倍数を間違えないように注意しましょう。(決められた希釈倍数より濃い濃度での散布はできません。)
  5. 薬剤散布を行う際は、薬剤が体に付着しないようにマスク、手袋、帽子、長靴、雨合羽などを着用しましょう。
  6. 薬剤散布後はただちにうがい、洗眼を行い、また、手足等を石鹸で洗い、衣類は下着まで着替えましょう。
  7. 住宅地等における農薬使用については農林水産省のリーフレット(PDF:1,008KB)をご参照の上、周辺住民や子ども等へ健康被害が生じないよう注意しましょう。

市が所有する施設で発見した場合

ご連絡は発見した場所に応じて下記の管理者へお願いいたします。

発見した場所 管理者 連絡先
公民館 市民協働推進課 097-537-5612
児童育成クラブ 子育て支援課(児童育成担当班) 097-537-5675
こども園・保育所・幼稚園 保育・幼児教育課 097-585-6016
溜池・水路 生産振興課 097-537-5629
市道 道路維持課 097-537-5674
河川・排水路 河川・みなと振興課 097-537-5632
市営住宅 住宅課 097-537-5634
公園・緑地 公園緑地課 097-537-5638
小・中学校 体育保健課 097-537-5983

 

 

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お問い合わせ

環境部環境政策課 

電話番号:(097)537-5758

ファクス:(097)534-6252

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