ホーム > 子育て・教育 > 保育施設・幼稚園・一時保育等 > 保育施設 > <認可外保育施設>大分市の認可外保育施設一覧
更新日:2025年2月3日
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認可外保育施設とは、乳幼児を保育することを目的とする施設で、児童福祉法に基づく児童福祉施設として都道府県知事(指定都市および中核市を含む)の認可を受けていない施設の総称です。
保育施設を選択する際の参考資料を提供するとともに、施設のサービス水準の向上を図るため、児童福祉法第59条の2の5第2項に基づき一覧表を公表します。
下記のPDFファイルにて、大分市の認可外保育施設一覧をご覧いただけます。
なお、この一覧表は各施設から提出された運営状況報告書等の内容をもとに大分市が作成しています。
最新の情報や保育内容など詳細については、利用したい施設に直接お問い合わせください。
認可外保育施設が幼児教育・保育の無償化の対象施設となるためには、大分市に届出を行うとともに、児童の安全確保等の観点から国が定める認可外保育施設指導監督基準(以下「基準」という。)を満たすことが必要です。
施設が基準を満たすための猶予期間として、幼児教育・保育の無償化の制度開始後5年間(令和元年10月1日から令和6年9月30日まで)の経過措置が設けられ、この期間内は届出を行っているすべての認可外保育施設が(基準を満たしていない場合であっても)無償化の対象施設になっていました。
経過措置の終了に伴い、令和6年10月1日から基準を満たした認可外保育施設のみが幼児教育・保育の無償化の対象施設になり、基準を満たさない認可外保育施設の利用料は全額自己負担となります。
【チラシ】令和6年10月から基準を満たさない認可外保育施設は無償化の対象外になります(PDF:909KB)
上記の認可外保育施設一覧のPDFファイルをご覧いただき、利用したい施設が幼児教育・保育の無償化の対象施設かどうかご確認ください。
なお、現時点で無償化の対象施設であっても、今後基準を満たさなくなった場合は無償化の対象施設でなくなることがあります。
利用されている施設が対象施設でなくなる場合は、施設や大分市からお知らせしますが、ご自身でも利用している施設が対象施設であるかどうか定期的に上記の認可外保育施設一覧のPDFファイル等にてご確認ください。
利用したい認可外保育施設に直接お問い合わせください。
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