ゲートキーパーに関するDVDの貸出しについて

ゲートキーパーとは、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る人のことです。市民一人ひとりが「ゲートキーパー」となり、社会全体で自殺を防ぐことが大切です。DVDで学んでみませんか？

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貸出しDVD

こころのサインに気づいたら～ゲートキーパー養成研修用DVD～/ 1.一般編2.専門家編

企画制作	内閣府
制作年	2012
ビデオ種	DVD
時間	1.一般編90分 2.専門家編155分
説明	このDVDでは、ゲートキーパーが自殺の危険性がある人をどのように認識し、対応するか、また、初期の支援や、適切な支援への導入をどのように行うかということをメンタルヘルス・ファーストエイドの5ステップに基づいて学びます。 ※ゲートキーパーとは、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る人のことです。 ※メンタルヘルス・ファーストエイドとは、メンタルヘルスの問題を有する人に対して適切な初期支援を行うための行動計画で、オーストラリアのBetty A Kitchener とAnthony F Jormにより開発されました。

 

1.一般編（90分）

身近な人が悩んでいる場合にどのように対応したら良いかを学ぶ教材です。

一般編（約13分）

家族編（約21分）

勤労者編（約22分）

民生委員編（約30分）

ワンポイント講座（各1分、5項目）

啓発用スポット（各15秒、2本）

2.専門家編（155分）

自殺対策に関わるさまざまな場において、自殺の危険性がある方に対するメンタルヘルス・ファーストエイドによる対応法を学ぶことができます。

相談窓口編（約29分）

学生相談編（約23分）

法律相談編（約33分）

保健師編（約27分）

薬剤師編（約27分）

医療機関編（約32分）