ホーム > 文化・スポーツ・観光 > スポーツキャンプ誘致 > 大分市で陸上競技ポルトガル共和国代表が合宿を行いました
更新日:2025年9月17日
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陸上競技ポルトガル共和国代表が、以下のとおり東京2025世界陸上事前合宿を大分市で行いました。
令和7年9月4日(木曜日)~9月10日(水曜日)
公開練習:9月5日(金曜日)~9月9日(火曜日)
大分スポーツ公園周辺、クラサスドーム大分、クラサスフィールド(投てき場)(横尾1351)
駄原総合運動公園(新春日町1丁目2881-18)
36人
交流事業として、2025年度 第1回秋季陸上競技大会兼第40回私学陸上競技大会(主催:一般財団法人大分陸上競技協会、一般財団法人大分県私学協会)へのオープン参加および共同練習を実施しました。
投てき競技では、普段見ることのできない距離まで飛ぶ円盤・砲丸に、歓声が上がりました。
【日時】令和7年9月7日(日曜日)午前9時30分~12時
【場所】クラサスドーム大分、クラサスフィールド(投てき場)
最後に大会出場者、観戦者を前に、世界陸上への抱負・応援のお願いと大分合宿への感謝のあいさつをいただきました。