ホーム > 文化・スポーツ・観光 > スポーツキャンプ誘致 > 大分市でフェンシングサーブル日本代表が合宿を行いました
更新日:2024年8月28日
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フェンシングサーブル日本代表が、以下のとおりアジア選手権大会および2024パリオリンピックの事前キャンプを行いました。
期間中の練習は一般見学が可能となっており、多くの方が見学に来られていました。
【期間】令和6年6月9日(日曜日)~6月15日(土曜日)
【場所】コンパルホール5階 体育室(府内町一丁目5番38号)
【人数】選手・コーチー・トレーナー等スタッフ:24名
【日時】6月10日(月曜日)午後2時30分~2時50分
【場所】市役所本庁舎3階 市長室
【来訪者】
日本フェンシング協会
青木 雄介 監督
橋本 寛 コーチ
江村 美咲 選手
大分県フェンシング協会
北野 正剛 会長
大石 祥一 副会長
佐藤 彰倫 副会長
村上 幸生 理事長
【出席者】大分市長 足立 信也 ほか
江村選手はアジア選手権大会、パリオリンピックへの意気込みとともに、世界選手権2連覇という偉業についても、金メダルとともに市長へ報告しました。
【日時】令和6年6月15日(土曜日)午前9時30分~12時50分
【場所】コンパルホール5階 体育室
【対象】大分県内のジュニア選手(高校生まで)
大分県内のジュニア選手39人が参加し、5階フロアから日本代表選手の練習・団体戦の様子を見学しました。
交流会の開会式では、ジュニア代表選手から日の丸寄せ書きの贈呈が行われました。
交流会では、初めに橋本コーチからトレーニングや練習方法、見学にあたっての見どころ等についてのレクチャーを受け、その後に団体戦の様子を間近から見学しました。
終了後には、見学の方も一緒に集合写真を撮影し、選手のサイン会も実施されました。