スマホ決済サービスで水道料金等が支払えます
上下水道局では、お客様のさらなる利便性向上を目的に、スマートフォンの決済アプリケーションでいつでもどこでもお支払いいただける「スマホ決済サービス」を導入しています。
お支払いできる料金等
- 水道料金
- 下水道使用料
- 下水道事業受益者負担金
- 給水装置工事分担金、審査・検査手数料
ご利用可能なアプリ
PayPay請求書払い
- PayPayアプリの請求書払い機能を利用し、納入通知書のバーコードを読み取ることで、あらかじめチャージされたPayPay残高からお支払いいただけます。(1回あたりのお支払い上限金額は30万円です。)
LINE Pay請求書支払い(サービス終了予定)
- LINEアプリまたはLINE Payアプリの請求書支払い機能を利用し、納入通知書のバーコードを読み取ることで、あらかじめチャージされたLINE Pay残高からお支払いいただけます。(1回あたりのお支払い上限金額は49,999円です。)
※LINE Payアプリのサービス終了に伴い、令和7年4月23日(水曜日)をもって、納入通知書によるお支払いができなくなりますのでご注意ください。
au PAY(請求書支払い)
- au PAYアプリの請求書支払い機能を利用し、納入通知書のバーコードを読み取ることで、あらかじめチャージされたau PAY残高からお支払いいただけます。(1回あたりのお支払い上限金額は30万円です。)
※令和3年11月25日(木曜日)よりau PAYの1回あたりのお支払い上限金額が25万円から30万円に変更となりました。
楽天銀行コンビニ支払サービス
- 楽天銀行アプリの楽天銀行コンビニ支払サービス機能を利用し、納入通知書のバーコードを読み取ることで、楽天銀行口座残高からお支払いいただけます。(1回あたりのお支払い上限金額は30万円です。)
PayB
- PayBアプリを利用し、納入通知書のバーコードを読み取ることで、銀行口座残高からお支払いいただけます。(1回あたりのお支払い上限金額は30万円です。)
銀行Pay(ゆうちょPay等)
〈ゆうちょPay〉
- ゆうちょPayのアプリを利用し、納入通知書のバーコードを読み取ることで、ゆうちょ銀行の口座残高からお支払いいただけます。(1回あたりのお支払い上限金額は3〜30万円です。※ゆうちょ銀行とのお手続きにより変更可能です。)
〈YOKA!Pay〉
- YOKA!Payのアプリを利用し、納入通知書のバーコードを読み取ることで、熊本銀行・十八親和銀行・福岡銀行の口座残高からお支払いいただけます。(1日あたりのお支払い上限金額は10万円です。)
〈こいPay〉
- こいPayのアプリを利用し、納入通知書のバーコードを読み取ることで、広島銀行の口座残高からお支払いいただけます。(1回あたりのお支払い上限金額は30万円です。)
〈OKI Pay〉
- OKI Payのアプリを利用し、納入通知書のバーコードを読み取ることで、沖縄銀行の口座残高からお支払いいただけます。(1日あたりのお支払い上限金額は10万円です。)
d払い請求書払い
- d払いのアプリを利用し、納入通知書のバーコードを読み取ることで、あらかじめチャージされたd払い残高からお支払いいただけます。(1回あたりのお支払い上限金額は30万円です。)
FamiPay請求書支払い
- FamiPayのアプリを利用し、納入通知書のバーコードを読み取ることで、あらかじめチャージされたFamiPayの残高からお支払いいただけます。(1回あたりのお支払い上限金額は49,999円です。)
楽天ペイ請求書払い
- 楽天ペイのアプリを利用し、納入通知書のバーコードを読み取ることで、あらかじめチャージされた楽天ペイの残高からお支払いいただけます。(1回あたりのお支払い上限金額は30万円です。)
ご利用方法
- 専用アプリをインストールし、必要な情報を登録します。
- 納入通知書に印刷されたバーコードをスマートフォンのカメラで読み取ります。
- お支払いの内容が表示されますので、確認後に決済手続きを行います。
注意事項
- 領収書は発行されません。(必要な場合は金融機関の窓口やコンビニエンスストア等でお支払いください。)
- 利用料や手数料はかかりませんが、通信料はお客様のご負担となります。
- バーコードが印刷されていない納入通知書、納期限を過ぎた納入通知書はご利用いただけません。
- お支払い完了後、領収印がない納入通知書がお手元に残りますので、二重にお支払いしないようにご注意ください。