ホーム > くらし・手続き > 人権・同和問題 > 人権啓発センター(ヒューレ おおいた) > 人権啓発センター(ヒューレ おおいた)の機能および事業を紹介します
更新日:2024年8月5日
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人権啓発センター(ヒューレ おおいた)は、市民一人ひとりが互いに人権を尊重し合い、共に生きる喜びを実感できる地域社会の実現をめざし、
同和問題(部落差別)をはじめとするあらゆる人権問題の解決に向けて、人権に関する情報の発信、相談・支援、学習・交流の場の提供を行います。
愛称「ヒューレ おおいた」
「人権啓発」の英語表記「human rights enlightenment(ヒューマン ライツ エンライトメント)」の頭文字「hure(ヒューレ)」をとって
「ヒューレ おおいた」としました。
あらゆる差別の解消と市民の人権意識の高揚を図り、人権尊重社会を実現するため、市民に密着した効果的な教育・啓発を推進します。
人権に関する自主的な活動や学習を支援し、各種団体や関係機関との交流・連携を促進します。
市民の人権意識と感性を高めることをねらいとし、人権に関するタイムリーな情報提供等を行います。
人権に関する問題の解決と日常生活における人権救済に向けた相談体制の充実を図ります。
J:COMホルトホール1階部分
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