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更新日:2025年12月1日
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大分市内の13地区公民館 計13名(月15日勤務)
大分中央公民館、大分西部公民館、大分南部公民館、南大分公民館、大分東部公民館、明治明野公民館、鶴崎公民館、大南公民館、稙田公民館、坂ノ市公民館、大在公民館、佐賀関公民館、野津原公民館
※各館1名募集
(1) 教育一般に関し豊かな識見を有していること
(2) 社会教育に関する指導技術を有していること
(3) 基礎的なパソコン操作ができること
(4) 次のいずれかに該当する人は、応募できません。
(ア) 拘禁刑以上の刑に処せられ、その執行を終わるまでまたはその執行を受けることがなくなるまでの人
(イ) 大分市職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない人
(ウ)日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法またはその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、またはこれに加入した人
各地区公民館の窓口で申込書等を配布しています。
※以下のダウンロードファイルから、プリントアウトした申込書も利用できます。
令和8年4月1日付採用 大分市地区公民館公民館社会教育指導員選考 申込書(その1)(その2)(市指定のもの)(エクセル:21KB)
令和8年4月1日付採用 社会教育指導員(会計年度任用職員)募集要項(ワード:26KB)
〒870-8504 大分市荷揚町2番31号
大分市役所 市民部 市民協働推進課 自治担当班(大分市役所 本庁舎2階)
※選考試験申込書を封筒に入れ、郵送または直接お持ちください。
令和7年12月1日(月曜日)~12月12日(金曜日)まで
※郵送の場合は12月12日(金曜日) 必着
日時:令和8年1月10日(土曜日)午前10時~11時30分まで
場所:大分市複合公共施設6F多目的大会議室 ※申込者へ受験番号等の案内通知を郵送します。
1.筆記試験
〇まちづくりに関すること:「大分市まちづくり自治基本条例」等
〇社会教育に関すること:「社会教育法」、「大分市生涯学習推進計画(第四次)」等
〇人権教育に関すること:「障害者差別解消法」、「ヘイトスピーチ解消法」、「部落差別解消推進法」、「LGBT理解増進法」、「こども基本法」および「大分市人権教育・啓発基本計画」等
※試験結果は、受験者全員に通知します。
第一次試験合格者のみ実施
※第一次試験合格者へ第二次試験日程等の案内通知を郵送します。
※試験結果は、第二次試験受験者全員に通知します。
(1)任期
令和8年4月1日~令和9年3月31日までの12か月とする。
※任用後1か月間は条件付採用期間となります。
※勤務成績等が良好な場合にあっては、4回を限度に再度任用することがあります。
(2)身分
会計年度任用職員
※会計年度任用職員とは、一会計年度を超えない範囲内で置かれる一般職の非常勤職員です。
(3)勤務時間・報酬
〇日額9,737円(上限)
一月あたり15日(105時間)
・1日勤務(7時間)8時30分~午後4時30分
・半日勤務(3.5時間) 8時30分~12時または午後1時~午後4時30分
※勤務日および勤務時間は、勤務の実態に応じて所属長が決定します。
※土曜日および日曜日の勤務があります。
(月曜日、祝日は休業日、月曜日が祝日の場合、翌火曜日が振替休日となります。)
※日額は学歴や職歴等により上限額に達しない場合があります。
※勤務時間は配属先で決定します。
(4)休日等
月曜、祝日(月曜が祝日の場合はその翌日)および年末年始(12月29日~1月3日)は休日となります。
(5)費用弁償(通勤手当)
市の規定に基づき、通勤手当に相当する額を支給します。
(6)期末手当
市の規定に基づき、10月および翌年4月に期末手当(各1.25月分)および勤勉手当(各1.05月分)を支給します。
(7)休暇等
年次有給休暇(10日)、職員の結婚、忌引休暇、証人等出頭休暇、公民権休暇、夏季休暇等を本市の規定により付与します。
(8)社会保険等
1健康保険、厚生年金保険および雇用保険に加入します。
(1) 提出書類に虚偽の記載があった場合は、合格を取り消すことがあります。
(2) この試験において提出された書類は返却いたしません。
市民部市民協働推進課 〒870-8504 大分市荷揚町2番31号 電話097-537-5612