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更新日:2018年1月5日
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まだ肌寒い2月に約4,600本の河津桜が咲き始める津久見市四浦半島。
海と空を背景にピンク色の花びらが映えると、春の訪れを感じます。
うみたまご(大分市)と津久見市のコラボで誕生した、「ふれあい・癒し」がテーマの体験型施設。自然の海を背景に、イルカが思い切りジャンプする姿は圧巻です。
くじゅう連山や阿蘇五岳を背景に、春から秋を通じて約500種300万本の花々が咲き誇る、くじゅう花公園。降り注ぐ太陽と高原のそよ風を浴びながら、花香るひとときをご満喫ください。
名水の里・竹田には阿蘇山系からの伏流水を水源とする湧水群が50か所以上も点在しており、週末ともなれば水汲みに訪れる観光客で賑わいます。
約3億年前の古生代に形成され、約9万年前の阿蘇火山大噴火で水没して現在の形がつくられました。
潜水調査により日本最長の水中鍾乳洞と判明。洞内は年間を通じて16度の温度が保たれ、一年を通じてご覧いただけます。
約9万年前の阿蘇火山大噴火で発生した火砕流により生まれた幅120m、高さ20mのダイナミックな滝。緒方平野の田園に囲まれた珍しい地形も特徴で、「日本の滝百選」に選ばれています。
野生のニホンザル(天然記念物)の群れを間近に見ることができます。親子で毛づくろいする様子や、赤ちゃんザルの可愛らしい仕草に癒されます。
別府湾から心地いい風が吹き込む体験型ハーブ園。
200種類のハーブ、600種類以上のバラが育つローズガーデンが人気です。
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