ホーム > くらし・手続き > 水道・下水道 > 下水道 > 下水道事業の計画・委員会等 > 第1回大分市下水汚泥燃料化事業に係る事業者選定委員会を開催しました
更新日:2020年7月21日
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下記のとおり第1回大分市下水汚泥燃料化事業に係る事業者選定委員会を開催し、大在水資源再生センターが最適事業地と決定しました。
令和2年4月21日(火曜日)午後1時30分~午後3時
上下水道局5階 大会議室
(1)下水汚泥燃料化事業の概要について・・・資料1
(2)最適事業地の選定について・・・・・・・資料2
(3)今後の委員会日程について・・・・・・・資料3
議事録(要旨)と資料は、下記からダウンロードできます。
現在5箇所の水資源再生センターにおける下水汚泥搬入による騒音・振動等の周辺環境への影響、センター間の下水汚泥運搬コストの比較、建設施設の用地スペースの有無や実行性などを総合的に判断すると、運搬コストは安価ではないものの、近接した宅地が少なく、建設用地スペースが十分にあり新たな土地の取得が必要ない等の理由から「大在水資源再生センターが最適事業地と考えられる」旨の提言が、委員全員の一致をもってなされました。
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