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更新日:2024年1月25日
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受け取る際は妊娠届出書の提出が必要です。妊娠届出書は受付窓口に準備しています。妊娠届出書には妊婦氏名、出産予定日、妊娠週数、妊娠の診断や保健指導を受けた医師または助産師名(医療機関名)、個人番号(マイナンバー)等の記入が必要です。
平成28年1月から、妊娠届出書への個人番号(マイナンバー)の記入が必要となります。あわせて、本人(妊婦)の身元確認を行います。
妊婦の「個人番号カード」または「通知カード」と、「身元確認できるもの」が必要となります。
母子健康手帳交付の際、助産師又は保健師が妊婦の健康状態などをお伺いする面談を行うとともに、母子保健サービスなどの説明をします。
また、令和5年4月から、妊娠届出にあわせて、出産応援給付金の申請をご案内しています。
(注)出産応援給付金の申請には、医師又は助産師による妊娠の事実確認が必要となります。
代理の方でも手続きはできますが、上記のものが必要になります。
上記のものがそろわない場合は、受付窓口にご相談ください。
中央保健センター、東部保健福祉センター、西部保健福祉センター、各健康支援室(大南、野津原、大在、坂ノ市、佐賀関)
明野支所でも交付していますが、保健師等が不在のため、後日ご連絡させていただきます。
また、交付の際には、妊婦健康診査受診票・はがき2種類(妊娠高血圧症候群連絡票・出生連絡票)をさしあげています。
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