更新日:2026年4月13日
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保護司は、犯罪や非行をした人の立ち直りを地域で支える民間のボランティアです。保護司法に基づき、法務大臣から委嘱された非常勤の国家公務員としての身分で活動しています。給与は支給されません。
保護司は、一般市民としての柔軟さや地域の事情等をよく理解しているという強みを活かし、保護観察官と協働して、次のような活動を行っています。
月に数回、犯罪や非行をして保護観察の対象となった人と面接し、生活上の指導、就労の援助、本人の悩みに対する助言などを行います。
刑務所や少年院といった矯正施設に収容されている人がその施設を出たときに、立ち直りに適した環境で生活することができるよう、その人の収容中から住む場所や働く場所といった生活環境に関する調査・調整などを行います。
犯罪や非行のない地域社会を築くためには再犯防止が重要であるということなどをアピールするため、毎年7月が強調月間とされている"社会を明るくする運動"などの啓発活動を行います。
※"社会を明るくする運動"とは、すべての国民が、犯罪や非行の防止と犯罪や非行をした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない安全で安心な明るい地域社会を築くための全国的な運動です。
会社などを定年退職された方、会社員・公務員・自営業者の方のように現在現役で仕事をされている方、そして主婦の方などが保護司を引き受けており、社会のさまざまな立場の人が保護司として活躍されています。
大分保護観察所(電話:097-532-2053)へお問い合わせください。