どこでもコンサートin明治明野公民館(7月)を開催します（当日先着順）

演奏曲目（予定）

• モーツァルト：アイネ・クライネ・ナハトムジーク
• バッハ：G線上のアリア
• どこかで聴いた夏曲メドレー

 出演者プロフィール  

アンサンブルあるこほりか

2023年1月発足。バイオリンとコントラバスのデュオから始まり、現在はビオラ、チェロ、ピアノの各奏者を加えたクインテット。「あるこほりか」の「あるこ」とはイタリア語で「架け橋」、また「弓で弾く」という意味を持つ。「ほりか」は英語の接尾辞の「ホリック」で「何かに熱中している」を表し、「アルコ」と「ホリック」で「弦楽器に魅了されている」「音楽に熱中している」という意味の造語。
音楽を通じて「人と人」「まちと人」をつなぐ「架け橋」になりたい、大分県を美しい響きで笑顔にしたいと、日々研鑽を積んでいる。
2024年1月17日大分銀行ウェンズデーコンサート出演。
2024年4月21日北川園お茶席コンサート「チャラ男にきをつけて」出演。
2024年6月3日臼杵市内にある「凡と凛」にて「ルシオルの夕べ」出演。
発足以来、各地で演奏会を行い好評を得る。
インスタグラム（alkoholika2023）で演奏会出演のお知らせや、練習風景や日常を発信中。8月9日金曜日午後6時半よりコンパルホールにて「アンサンブルあるこほりか」コンサート開催予定。

藤山佳織(ヴァイオリン)	北平和子(ヴァイオリン)	栁井かんな(ヴィオラ)	松下ツヤ子(チェロ)

どこでもコンサートって？

コンサートホールを飛び出し、市内各所の市民の皆さまに身近な場所で気軽に音楽に親しんでいただくことを目的とした、大分市主催のミニコンサートです。本市が、日本における「西洋音楽発祥の地」であることに因み、年間を通して音楽があふれ、道行く人が心和むような「音楽のまち大分」を実現するため進めている「おおいた夢色音楽プロジェクト」の一環として開催しています。