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ようこそ市長室へ

大分市長 佐藤 樹一郎

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メッセージ

市民の皆様、こんにちは。

新たな年度がスタートしました。市長就任4年目となる本年度も「3つの創造・連携・実行」を基本姿勢としながら、市政の各分野の施策をスピード感を持って実行してまいります。

特に、市民の誰もが安心して笑顔で暮らせる社会を創造することは、基礎自治体が果たすべき最も大切な役割です。大規模な自然災害が多発する近年にあって、本市においても一昨年は熊本地震、昨年は台風18号など、市民の安全・安心な暮らしを脅かす災害が相次いで発生しました。これらの経験を教訓としながら、引き続き、建築物の耐震化や自主防災組織の活性化など、ハード・ソフト両面の対策を講じることにより災害に強いまちづくりを進めてまいります。また、子ども・子育て支援の充実も喫緊の課題です。待機児童の解消に向けて保育施設の定員拡大を図るとともに、保育コンシェルジュの配置や妊婦・乳幼児健診の拡充等により子育ての不安感や負担感を軽減し、安心して子どもを産み育てられる環境の整備を進めてまいります。さらに、昨年に続き開催が決定した障がいのある人もない人も楽しめるスポーツと文化の祭典「スポーツ・オブ・ハート」などの取り組みを通じて、健常者や障がい者の枠を超えて共に生きるノーマライゼーションの輪を広げてまいります。

こうした取組を充実させていくためには、まちづくりの基盤となる活力ある地域経済が不可欠です。市内事業所の99%を占める中小企業の販路開拓や経営力強化に対する支援を拡充するほか、県をはじめ関係機関と連携を図りながら更なる企業立地を推進してまいります。農林水産業につきましては、新たな担い手の確保・育成に努めるとともに、他市町と連携した6次化産品の開発を支援するなど、各種産業の振興をより一層推進し、産業力強化による活力の創造に取り組んでまいります。

また、本市が将来にわたり輝き続けるためには、市民が愛着と誇りを持てるよう新たな魅力の創造に取り組むことも重要です。歴史・文化・観光拠点として「大友氏遺跡歴史公園」や「大分城址公園」の整備を進めるほか、大分パルコ跡地を「集い」「憩い」「祝い」の要素を備えた「祝祭の広場」として整備するなど、まちの賑わいの核となる中心市街地の更なる活性化を図ります。併せて、現在、市内全域にわたる13地域において、市民主体による議論を深めていただくなかで、各地域の資源や魅力、課題を踏まえた「地域まちづくりビジョン」の策定に取り組んでいただいております。今年7月に提言される予定の各ビジョンを市政に反映することにより、個性あふれる地域づくりにつなげてまいります。さらに、本市では、いよいよ今年秋に「第33回国民文化祭・おおいた2018、第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会」が、また、世界屈指の強豪国による5試合の開催が決定した「ラグビーワールドカップ2019TM日本大会」も来年に迫ってまいりました。国内外から多くの方々がお見えになるこの機会に、本市の魅力を発信するとともに、受入体制の準備を加速してまいります。

今後とも、新たな時代にふさわしい大分市の「創造」に向け、市民の皆様をはじめ、国や県、近隣自治体などと「連携」を図りながら、必要な施策を着実に「実行」することで、本市がめざす都市像「笑顔が輝き 夢と魅力あふれる 未来創造都市」の実現に向けて邁進してまいる所存でございます。

市民の皆様のなお一層のご支援、ご協力をお願いいたします。

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