マスコットキャラクター「みずタン」をよろしくね！

みずタンの特徴

• 水のしずくをイメージしたかわいい姿をしているよ
• 大分の水の妖精で、大分の水のことについて何でも知っているよ

みずタンが生まれた経緯

平成17年に、当時大分大学漫画研究部に在籍していた学生に広報紙に使用するイラストとして制作してもらったもので、それ以来、水道局の発行する各種広報紙に登場して親しまれてきました。

平成24年に、日本水道協会九州支部総会が大分市で開催されたのに合わせ、水道局のマスコットキャラクターとして制定しました。

平成30年4月に、水道局と下水道部の組織を統合して新たに上下水道局が発足したことに伴い、引き続き上下水道局のマスコットキャラクターとして活動しています。

名前の由来

一般公募156件の中から、小久保瑠理さん（当時：賀来小中学校6年生）が応募した愛称に決定しました。

「みず」・・・生活には欠かせない水道のこと

「タン」・・・小さい子どもにも親しみを持ってもらえるようにとの願いを込めて

こんなところで活躍しています

大分の水道や公共下水道に親しみを持ってもらい上下水道のイメージアップを図るため、現在では工事現場や市内を走る公用車など、活躍の場面を広げています。

これからも、いろんな場面でPR活動を続けていきますので、「みずタン」をよろしくお願いします！