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更新日:2026年5月12日

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第1期コレクション展/展示室2(前期)「描かれた子どもたち」をご案内します

伝円山応挙 《童子琴棋書画図》 江戸時代後期

描かれた子どもたち

  いつの世にも変わらない子どもたちの無邪気さや愛らしい姿は、人の心をなごませ、穏やかにさせてくれるものですが、意外にも、子どもが絵の主題として本格的に描かれ始めるのは、江戸時代以降のことです。なかでも、中国風の装いや髪型をした子どもたち、「唐子(からこ)」の姿は、さまざまなジャンルの絵画の中でさかんに描かれるようになります。たとえば、唐子が群れたわむれる情景は「唐子遊(からこあそび)」とよばれ、子孫繁栄や家運隆盛の願いをこめた吉祥図として、また俗世をさけ山中で暮らす高士に仕える唐子は、けがれのない無垢な存在の象徴として、多くの絵画に登場するようになります。
  今展では、こうした子どもたちの、いわば理想の姿としての「唐子」の絵画を中心に、『太平記』の名場面「桜井の別れ」に取材した、少年時代の楠正行像や、田能村竹田が描く温かな家族団らんの愛らしい子どもの姿など、江戸時代から近代にかけての多彩な子どもの表現をご紹介します。
 

「描かれた子どもたち」開催概要
会期 令和8年4月15日(水曜日)~5月17日(日曜日)
開館時間 午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
休館日

4月20日(月曜日)、4月27日(月曜日)、5月11日(月曜日)

観覧料

一般440円(350円)、高校生等220円(170円)中学生以下は市内市外を問わず無料

※()は20名以上の団体料金                 

※上記観覧料にてコレクション展(展示室1~4)をすべてご覧になれます。

※特別展観覧料でコレクション展もあわせてご覧になれます。                

※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳提示者とその介護者は無料です。

※コレクション展は「大分市美術館年間パスポート」がご利用できます。

会場 大分市美術館 常設展示室2

主な展示作品(都合により変更する場合があります)

楠正行像  

早田聖山《粽楠公父子図》部分 1923

       鉄拐仙人
淵野桂仙《鉄拐仙人図》 1858

 

 

竹田荘雅会図

草刈樵谷《竹田荘雅会図》部分
1948

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お問い合わせ

教育委員会事務局教育部美術館 美術振興課 

電話番号:(097)554-5800

ファクス:(097)554-5811

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