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更新日:2026年5月9日
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生野祥雲斎《紫竹盛華籃》1965年頃
本展では、当館のコレクションの中から、日本伝統工芸展で活躍する作家を中心に紹介します。
日本伝統工芸展は、日本工芸会などが主催する、日本最大級の伝統工芸の公募展です。1950(昭和25)年、文化財保護法が制定され、「助成の措置を講ずべき」無形文化財の選定がはじまりました。日本伝統工芸展は、1954(昭和29)年に、同法により選定された「わざ」を一般に紹介するための第1回総合展としてはじまりました。同年、文化財保護法の改正により、無形文化財は重要無形文化財に改称され、選定条件も「芸術的価値、工芸史的価値、地域的特色の顕著なもの」へと拡大しました。現在、日本伝統工芸展は重要無形文化財保持者(いわゆる人間国宝)を含む作家が出品し、伝統技術の継承と現代表現の融合を示す場となっています。
竹の分野ではじめて重要無形文化財保持者に指定された生野祥雲斎も日本伝統工芸展に2回ほど出品しています。
また本展では、新収蔵品である、安倍基《花籃 菱文》《編みすがり花籃》、河野祥篁《透網代花籠「安寧」》をはじめてご紹介いたします。竹による繊細な「わざ」の数々をお楽しみください。
| 会期 | 令和8年4月15日(水曜日)~7月5日(日曜日) |
|---|---|
| 開館時間 | 午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで) |
| 休館日 |
4月20日(月曜日)、4月27日(月曜日)、5月11日(月曜日)、5月18日(月曜日)、5月25日(月曜日)、6月8日(月曜日)、6月15日(月曜日)、6月22日(月曜日)、6月29日(月曜日) |
| 観覧料 |
一般440円(350円)、高校生等220円(170円)中学生以下は市内市外を問わず無料 ※()は20名以上の団体料金 ※上記観覧料にてコレクション展(展示室1~4)をすべてご覧になれます。 ※特別展観覧料でコレクション展もあわせてご覧になれます。 ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳提示者とその介護者は無料です。 ※コレクション展は「大分市美術館年間パスポート」がご利用できます。 |
| 会場 | 大分市美術館 常設展示室4 |

安倍基《波の光》2002年

安倍基《盛籃「翼揚」》2002年

生野祥雲斎《白竹通筒花入》1935頃
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