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更新日:2023年3月8日
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三佐北地区は、大分市中心部より約7キロメートル、鶴崎地区の中心部からは約2.3キロメートルに位置します。三佐北地区を含む、三佐地区は古くは乙津川、原川、別府湾に囲まれた島で、江戸時代から明治の初めまで、別府湾から瀬戸内海、関西へ通じる海運の要港として栄えていました。地区の大部分は低層の戸建て木造住宅からなる住宅地となっており、また、道路等の公共施設が少なく、基盤整備が不十分なため、防災上・住環境上の整備が必要な地区となっています。
大分市大字三佐
68.0ヘクタール
目標1:都市計画道路ならびに防災道路の整備を行い、消防活動の困難区域をなくし、災害に強い安全で安心なまちづくりをめざします。
目標2:道路整備にあわせて、未整備である下水道の整備を行い、快適なまちづくりをめざします。
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