祝祭の広場がグッドデザイン賞を受賞しました

令和2年10月1日に祝祭の広場が2020年度グッドデザイン賞を受賞しました。大分市が主体の事業としては初の受賞です。
今後も引き続き、市民の共有財産として多くの方々に利用していただき、よりにぎわいのある空間の演出を目指していきます。

祝祭の広場

祝祭の広場は令和元年9月に供用開始し、その後、ラグビーワールドカップ2019日本大会をはじめ、各種のイベント会場や憩いの場として利活用されています。

グッドデザイン賞

グッドデザイン賞は、1957年に創設された日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の仕組みです。受賞のシンボルである「Gマーク」は、よいデザインを示すシンボルマークとして広く親しまれています。

グッドデザイン賞掲載写真

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• グッドデザイン賞受賞ホームページ（別ウィンドウで開きます）