ホーム > くらし・手続き > 住まいに関する情報 > 空家等対策 > 大分市の取り組み(空家等対策) > 「空家等の利活用の促進に関する協定」を締結しました
更新日:2019年12月26日
ここから本文です。
大分市では年々増加傾向にある空き家の問題に対し、不動産関連団体と連携した対策を進めるため、一般社団法人大分県宅地建物取引業協会および公益社団法人全日本不動産協会大分県本部と空家等の利活用の促進に関する協定を締結しました。大分市が所有する空き家情報と不動産関連団体が持つ住宅市場の流通に関するノウハウを連携させることで、空き家の利活用の促進を図ります。
協定を締結した(公社)全日本不動産協会大分県本部石田本部長(左)、佐藤市長(中央)、(一社)大分県宅地建物取引業協会伊本会長(右)
平成30年10月4日(木曜日)
大分市役所本庁舎3階特別会議室
一般社団法人大分県宅地建物取引業協会 会長 伊本憲清
公益社団法人全日本不動産協会大分県本部 本部長 石田宣明
大分市長 佐藤樹一郎
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。