おおいた洪水ハザードアプリの配信を開始しました
「おおいた洪水ハザードアプリ」の配信を開始しました。本アプリは、洪水ハザードマップの浸水データや指定緊急避難場所等の防災情報を搭載したものです。 いざという時の避難の判断材料として利用していただくとともに、洪水災害に関する防災意識の向上にご活用ください。
お知らせ
令和5年12月21日時点で、android端末において発生していた障害は復旧いたしました。
アプリの更新を、お願いします。
【1】特徴
- AR(拡張現実)により、今いる場所において想定される浸水想定情報を、視覚的に認識することができます。(右図)

- 誰でも簡単に入手できるツールのため、転入者や観光客、外国人等に対しても防災情報を提供できます。
- 平常時においても、洪水によるリスクの確認や、防災訓練での利用等の学習ツールとして利用できます。
【2】アプリの入手方法
- iPhoneおよびスマートフォンからは、下記のQRコードまたは、リンクからアプリをダウンロードのうえ、ご利用ください。
【3】主な機能
- 大分市洪水ハザードマップの情報面をアプリ内に掲載
- 地図面に浸水深のデータと進行方向を表示
- 最寄りの指定緊急避難場所の施設名と距離を表示
- 現在地周辺の映像に想定浸水深を3Dで合成表示
QRコード

リンク