更新日:2026年4月1日
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全国各地で鳥獣被害が深刻な問題となっています。本市でも、イノシシによる稲の食害、サルやアナグマによる果物の食害などの農業被害があるほか、道路法面や花壇の掘り起こしなどさまざまな被害情報が市民の皆さんから寄せられています。また、近年ではイノシシ、サル、アナグマ、タヌキなどの住宅地等への出没が増加しています。特にイノシシやサルについては、人身被害が懸念され、本市への通報が増加しています。
大分市では、鳥獣による農林水産業等に係る被害防止のための対策を効果的に推進するために「鳥獣による農林水産業等に係る被害防止のための特別措置に関する法律」第4条第1項に基づき「大分市鳥獣被害防止計画」を策定しています。この計画に沿って市内の鳥獣被害対策を進めています。
野生動物による被害を防ぐためには、3つの対策を総合的に行うことが必要です。
地域で協力して対策を行うことが大事なポイントになります。地域ぐるみの対策に取り組みましょう。
見通しが悪いヤブなどは野生動物が安心できる隠れ場になります。
・放置した農作物や熟して落ちた果実などは野生動物のエサとなり、野生動物を寄せつける原因になります。
・追い払いは、野生動物の人馴れを防ぎます。
・人間と野生動物がすみ分けできる環境を地域で整備しましょう。
(地域で草刈りをしている様子)


申請様式(準備中)
捕獲資材等の購入補助
・自衛捕獲を行う際に使用する箱わな等の購入費用を一部補助します。
・補助対象者は次のとおり。
1.市内在住で農林水産物を生産する者。
2.鳥獣による被害軽減のために、市内で自ら「わな」を使用した駆除を行おうとする者。
3.わな猟免許を有し狩猟事故共済またはハンター保険等に加入している者。
・わなの種類は、箱わな(中型獣類用、大型獣類用)、くくりわな、囲いわなが対象。
・受付期間は令和9年1月29日(金曜日)まで(予算がなくなり次第終了)。ただし、補助金交付決定通知後、令和9年2月26日(金曜日)までにわなを購入し「実績報告書」を提出できる者。土曜日、日曜日、祝日は除く。
・受付場所は、大分市役所本庁舎8階林業水産課および各支所、本神崎・一尺屋連絡所。
・事前に購入した資材は、補助の対象となりません。
ただし、条件等がありますので大分市鳥獣被害自衛対策支援事業(わな)(PDF:76KB)をご覧ください。
わな購入費補助申請様式(ワード:48KB)
わな購入費補助申請様式(PDF:78KB)

箱わなで捕獲されたイノシシ
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