「大分市ポイ捨て防止等強化区域」について
大分市では、快適な生活環境を確保することを目的に「大分市ポイ捨て等の防止に関する条例」を制定し、平成18年7月1日から施行しています。市内中心部には、「ポイ捨て防止等強化区域」を指定し、ポイ捨て・路上喫煙・飼い犬のふんの放置を禁止し、違反した者には罰則を適用しています。
マナーを守り、日本一きれいなまちづくりを目指しましょう!
強化区域内での禁止行為
たばこの吸い殻、空き缶等のポイ捨て
たばこの吸い殻、空き缶やペットボトル、紙くず等自分で出したごみは、持ち帰るか回収容器に入れてください。
路上喫煙
指定喫煙所以外での喫煙はできません。
※加熱式たばこ(アイコス、グロー等)も令和元年7月1日より罰則の対象となっています。
飼い犬のふんの放置
散歩途中に犬がふんをした場合は、ふんを回収し、持ち帰って適切に処理してください。
罰則
違反した者は、過料(二千円)に処されます。
みんなでルールを守りましょう!
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大分市ポイ捨て防止等強化区域図(JPG:205KB)
大分市ポイ捨て防止等強化区域図(英語)(Engish)(JPG:681KB)
大分市ポイ捨て防止等強化区域図(中国語・韓国語)(Chinese・Korean)(JPG:716KB)
大分市ポイ捨て防止等強化区域図(スペイン語・フランス語)(Spanish・French)(JPG:693KB)