更新日:2021年11月15日
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本市リサイクルプラザに搬入された「燃やせないごみ」の中に灯油が残ったままのストーブが排出されました。
収集されたごみや持ち込みされたごみが適正に分別されてないと、収集車両やごみ処理施設での火災や爆発事故の原因となります。
火災や爆発事故の発生を防ぐため、危険物の分別・適正排出にご協力ください。
特に、ライター類、スプレー缶・カセットボンベ、カセットコンロ、暖房器具の残油、充電式電池(リチウムイオン電池等)を排出する際はご注意願います。
中身を使い切って水を含ませ、透明・半透明の袋に入れて、『スプレー缶・蛍光管等の日』に排出してください。
中身を使い切って(使いのこしは必ず屋外で出し切って)、穴をあけずに、透明・半透明の袋に入れて、『スプレー缶・蛍光管等の日』に排出してください。
カセットボンベは外して『燃やせないごみ(不燃物)の日』に排出してください。
中身は使い切ってください。もしくは、販売店へご相談願います。
モバイルバッテリー等の小型充電式電池は、家電量販店など、回収協力店の回収ボックスをご利用ください。
詳しくは「家庭ごみ分別事典」を検索してください。