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報道発表資料
下水道広報プラットホーム(GKP)が企画・監修する「マンホールカード」の第26弾として、大分市のマンホールカード「大分ホームタウンスポーツ」が発行されます。
下記のとおり、7月25日(金曜日)から無料配布を開始しますのでお知らせします。
大分市を本拠地とし、国内トップクラスまたはそれに準じるリーグで活躍する大分トリニータ(サッカー)、大分三好ヴァイセアドラー(バレーボール)、バサジィ大分(フットサル)、大分B-リングス(野球)、Sparkle Oita Racing Team(サイクリング)のマスコットキャラクターが集結したマンホール蓋です。
1人1枚のみを原則として無料配布します。
※休業日や配布時間等の詳細は、市ホームページ「マンホールカードを配布しています」をご確認ください。
マンホールカードは、世界に誇れる文化物である日本のマンホール蓋を皆様に楽しく伝えるとともに、下水道への理解や関心を深めていただくことを目的として、全国の自治体と下水道広報プラットホーム(GKP)が共同で制作し、コレクション用カードとして無料配布しているものです。
大分市では現在、第8弾で発行した「水辺の生き物」のマンホールカードを大分市観光案内所で、第20弾で発行した「南蛮渡来物語」のマンホールカードを大分市竹町通商店街振興組合で、第21弾で発行した「猿酒」のマンホールカードを大分県立美術館ミュージアムショップ「PortoPorta(ポルトポルタ)」で配布しています。
国や下水道関連団体、民間企業等で構成する組織で、業界・分野の垣根を越えてさまざまな団体や人と交流・連携し、下水道の真の価値を伝えるとともに、これからの下水道をみんなで考えていく全国ネットワークの構築を目指している組織です。